昨晩の降雨が嘘のように晴れよい天気、しかし午後に急変の予報通り、不安定な気候、そんな日はお家で工作教室。 作りのしっかりしたエンクロージャー容積30L弱 を探して(ヤフオクで見つけた中古、ゼロから作る気力なし),改造を加える、 ロシアからのバーチ合板は流通がない、オイルショックならぬウッドショックと業者の人がこぼしていた、なるほどね! MDF20mmで前バッフル、後ろは旧板に手を加える。
foが各個体づつ記入されている
組み上げて”音出し”
ミクセルの森山さんのご助言:
Alpair12PとCHR120の違いは、音色の違いとなります。 CHR120はメタルコーンですので、解像力はありますが、メタルの金属的な音色が少し気になる方もおられます。 解像度重視ですと、メタルに軍配が上がると思います。 Alpair12Pはパルプコーンですので、自然な音色ですが、全体的にゆったりした感じ=解像度はメタルほどではない、となります。メタルの金属的なわずかな響きが気になる方や、アコースティック系の楽器の演奏を好む方は、パルプを選ぶことが多いようです。 ::を参考に良い結果です。 ネジ丸出しのお顔の意匠を考えます、次の課題。
裏板はオリジナルのまま、バナナプラグ対応に変更、錆びたビスとの格闘の跡が見える。
Stratos後ろ3/4
DSの目
伊